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良いこと言う人はいるモノだ


お金がかからない(涙)&趣味で、先週末、全国少年サッカー選手権の決勝戦を見に行ったんです。

決勝はプロ予備軍(本当はそうでもないけど)名古屋グランパスU-12
vs埼玉の街クラブである新座片山。

新座片山!? 三菱養和とか町田とか、街クラブでも強いところはいっぱいありますが、
正直あまり聞いたことのないクラブでした。
試合は後半運動量が落ちた所をグランパスの10番と7番が切り裂いて2-0でグランパス優勝。
しかしボクの興味をそそったのは新座片山です。

恐らく、新座で一番上手い選手でも、名古屋でベンチに入れるかどうか、ってレベル。
その中での全国準優勝。運もあったでしょうが、正直ありえない結果です。

で、その新座の監督の試合後インタビューを見つけたので挙げてみます。↓

予定通り、想定どおり、世間の評価通り負けました。グランパスとの力の差は、レベルもラベルもパネルも違いました。選ばれたエリート軍団と、その辺の子供達が集まった雑草軍団との勝負は、横綱と十両ほどの差がありました。ただ、根性だけは負けていなかったように思います。片山は、地元の子がほとんどです。自転車で練習場所まで来れる子供達です。遠くの子でも二駅先の新河岸駅の一人と和光駅から来る子、この二人以外は、自転車で練習場所まで通える子供達です。誰でも参加できる雑草のサッカークラブです。この雑草軍団が、13年ぶりに決勝に進出し準優勝しました。奇跡と運、それだけでここまで来ました。でも努力もしました。この努力は、どこのチームにも負けないほどやりました。努力という言葉で評価するなら日本一と自負しています。あの決勝の試合を見て、ただ蹴るしかできない、あれはサッカーではない、あれでは先に繋がらないとか言う輩がいますが、相手が相手、同じサッカーでいい勝負ができるでしようか。何百人から選ばれた子供達、そんな能力の高い子供達の集まるハイレベルのチームと、その辺の子供達が集まったチームが、サッカーの教科書に沿った同じサッカーで試合をする。バカか勝負にならないし、そのチームと試合するまでに負けているわ。それどころかJのチームと試合するどころか話すら出来ないわ。片山は、相手によっては、蹴らないでドリブルとバスだけで、いつでもどこでも相手になりますよ。連絡ください。ただし、Jチームと全国トップレベルのチームは別ですよ。うふ。


いやぁ、魅力的な監督さんですな! エスプリが利いてますな。
すんげー走らせたり(1日30km走らせたりするらしい。これはさすがに嘘くさいけど日テレがゆってた)、少年サッカーの育成スタイルとしては、確かにどうかと言われることもあるんでしょうが、
監督さんのタレント力がそれを上回っている気がします(笑)。
ちなみにグランパスの監督さんも喜怒哀楽をサッカーで表現しろ! なんて面白い事言う方らしいです。

監督力とか人間力はマニュアルを超えるのかな、と思った日でありました。


p.s 睡眠戦隊ネムインジャーになる資格がボクにはあるようだ。
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